今回はレーシックの話です。
視力矯正手術レーシックについて、私の経験に基づいた話をしようと思います。
まず、大切なのは角膜厚です。
個人で異なるので検査が必要です。
次に角膜切除量。
これは先生やレーシック機種によるので、病院で確認する必要があります。
それから、術後の暗所瞳孔径、矯正度数、ozとtzと呼ばれる角膜を削る範囲、施術する先生の経歴と症例数、病院で使用されるレーシック機種。
上記のことを入念に確認しておくと、安心してレーシックを受けられると思います。
今は様々な視力矯正の選択肢があるため、レーシックをする方は減っていると思いますが、私は術後10年以上、視力1.0程度を維持しているため、個人的には安全な手術であると考えています。
もし良かったら、参考になさって下さい。