アフリカの蹄 オススメの本の話。

アフリカの蹄 (講談社文庫)

アフリカの蹄、オススメです。

作者の方は、以前このブログで紹介した臓器農場と同じ方で「ははぎ ほうせい」さんと読む方です。

東大に二回入っている超絶天才の人です。

東大文学部と医学部を卒業されていると、本のプロフィールに書いてありました。

今回オススメする、アフリカの蹄、タイトルから内容を推測するのは困難だと思います。



ぜひ読んで下さい！

とてつもなく面白いです。

私は小説をたくさん読みますが、展開が全く予測できませんでした。

ページ数が臓器農場に比べて少なく、読書が苦手な方でも読めます。

アフリカの蹄、ぜひ明日にでも買って読んで下さい♪