定番品などを決めて処分時期に困る余り物を作らないことが大事です。
日常的に使う様々な消耗品に「定番品」を決めました。
食器洗剤やスポンジ、リップクリームや歯磨き粉、醤油やお味噌まで「定番品」を決めることで、「使い心地が違う」とか「味がイマイチ」と言った理由で中途半端に残ってしまうことがなくなりました。
中途半端に残ったものは処分する時期が分からなかったのですが、今ではお気に入りの「定番品」を決めたので最後まで使い切って捨てることができます。
おかげで、モノが増えない暮らしになりました。
保存容器はガラス製のものにしてプラスチック容器の雪崩を起こさないことも大切。
常備菜の保存容器はガラス製のものに統一しました。
それまではプラスチック製の保存容器を使っていたのですが、電子レンジで加熱しすぎたりして変形したり汚れたりしてしまってました。
捨てるのがもったいなくてそのまま使っていたのですが、なんか気持ちがスッキリしません。
捨てる前に新しいプラスチック製の保存容器を購入し、数がどんどん増えていました。
そこで思い切ってガラス製保存容器に統一することに。使いづらかったものを処分したところ、電子レンジ汚れもなくなり今あるモノで使いまわせるようになって、保存容器の雪崩も起きなくなりました。
以上です。お読みいただき、ありがとうございました😊