今回、プーチンのウクライナ侵攻に際しての主張は、
「ロシアとウクライナが分かれた1991年のソ連崩壊は我々の歴史における大惨事だ」
「両国の分離を長期にわたって許せば、先祖の記憶を裏切るだけでなく、子孫からも呪われるだろう」
「ウクライナ問題の解決を次世代に委ねない歴史的責任を自ら負ったのだ」
と言っており、
「ウクライナが東部の親ロシア派に対しジェノサイドを行っている」
「ウクライナは、ロシアの安全保障にとって脅威だ」
「ウクライナを非ナチ化する」
と主張しています。
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