ラクラクブログ rakucom’s blog

エンタメや雑記など、時事ネタの他、家作りや生活保護・ベーシックインカムの話が多めです。ブログを通じて、皆様の生活が少しでも豊かなものになる事を願っています。

無理のない住宅ローン返済について

無理のない住宅ローンの毎月返済額の計算方法


適正な住宅ローンの毎月返済額は、以下の順序で計算します。


1. 家計の手取り収入を計算する

2. 家計の支出を計算する

3. 無理のない毎月返済額を計算す



1.家計の手取り収入を計算する

まずは毎月の手取り収入を計算しましょう。

夫婦共働きの方は、夫婦分で計算します。残業代の増減により毎月の金額に変動がある方は、平均的な金額、もしくは年間で比較的少ない月の金額で見積もっておくと無難です。

また、手取り収入は現状だけでなく、将来の金額も見据えておくことが大切です。


例えば、役職定年や雇用延長によって収入の減少が見込まれる場合は、そういった時期の収入を推計しておきましょう。


2.家計の支出を計算する
住宅ローンは、多くの方が20年あるいは30年以上の長期間で返済していきます。

住宅ローンの支払いがあると、大学進学など子どもの教育費用が高額になるタイミングで、家計が赤字になることもめずらしくありません。



そうした時期に貯蓄が底を突いてしまわないか確認するために、現時点だけでなく、将来予定する支出も見積もっておくことが大切です。

住宅を購入すると、ローンの支払い以外でも住宅に関連した支出が増加します。


住宅支出の例として、固定資産税・都市計画税、修繕費用(戸建ての場合は自身で計画的に積み立てる金額、マンションの場合は修繕積立金)、マンションの場合は管理費用、ガス給湯器や浴室乾燥機など設備の取り替え費用のほか、火災保険料・地震保険料などがかかります。


住宅は老朽化により、徐々にメンテナンス費用が増加し、資材価格が上昇することもあります。

また、日本は風水害や地震が多いことから、火災保険料や地震保険料も増加傾向となっています。

住宅ローン以外の支出についても具体的に計算しておくことで、住宅ローン破産を予防することができます。


3.無理のない毎月返済額を計算する

現在から将来にかけての収支が計算できたら、家計にとって無理のない返済額を計算することができるはずです。

変動金利で住宅ローンを借りる場合は、金利が上昇し、住宅ローンの返済額が増加してしまう想定にしておくのが無難であると思います。



こちらからは以上です。お読みいただき、ありがとうございました。