東日本女子駅伝(13日、福島市信夫ケ丘競技場発着、9区間42・195キロ)
18チームが出場し、東京が2時間17分29秒で3大会ぶり、10度目の優勝を果たしました。
東京のアンカーを務めた東京五輪女子1万メートル代表の新谷仁美は、千葉と60秒差の2位で受けたタスキを首位に押し上げる好走。
最終的に差を61秒まで広げ、優勝に大きく貢献しました。
昨年群馬代表として走り、最終9区間賞でチームの優勝をけん引した拓大エースの不破聖衣来(2年生)は、出場しませんでした。
群馬県は10位に終わりました。
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