日本の劇的な逆転勝利となった、W杯ドイツ戦!!!
英・大手ブックメーカーの「ラドブロークス」の事前予想では、ドイツ戦は「ドイツの勝ち」のオッズが最も低く9分の4、
ついで引き分けが3倍、
「日本の勝ち」が5倍だったと、NHKが報道しましま。
○多くの人は予想を外した結果となったが、動物たちには結果がわかっていた!?
なんと動物たちはドイツ国旗やめて日の丸選びました!
英ブックメーカー「BET365」のオッズを紹介。
日本の勝利が7倍。
ドイツは1.44倍、
引き分けは4.75倍で、
こちらも「日本の勝ち」は最も低く見積もられていたことがわかります。
各テレビ局でもそれぞれ、その他ブックメーカーの予想を報じていたが軒並み同様だった。
「マクセル アクアパーク品川」(東京都港区)では、雄のコツメカワウソ「たいよう」が、勝敗占いで「日本勝利」を予想していたということです。
巷では、これが話題となり今月24日には、カワウソに「ありがとう」や「すごい」といった称賛が相次いでいた。
また、W杯開催国であるカタールでは、ラクダの「トゥクトゥ」ちゃんが日本の勝利を予想していたとのことです。
専門家によると、たいようくんも、トゥクトゥちゃんも最初はドイツ国旗に向かっていたようだが、最終的に日の丸を選ぶという結末に。
まるで、試合の展開まで予想していたかのような仕草を見せたようだったとのことです。
また、「志布志湾大黒イルカランド」(宮崎県串間市)でフンボルトペンギン5羽による勝敗占いでは、それぞれのユニフォームに身を包んだペンギンたちが障害物競走やアジ食い競争で結果を予想していたということです。
障害物競走ではドイツユニフォームのペンギンがリードしていたものの、アジ食い競争の結果、日本代表のユニフォームをペンギンが勝利し、動物たちは日本の逆転勝利がわかってもいたのかもしれませんね😃
こちらからは以上です。お読みいただき、ありがとうございました!