今回は地方自治体独自の様々な給付金、支援金の話です♪
物価高騰支援金1万2千円(三重県津市)
すべての子育て中の世帯に、物価高騰に対応するための生活支援金を子ども1人当たり1万2000円支給すると発表しました。
対象者:0~18歳までの子どもの保護者。
所得制限:なし
給付額:1万2000円
対象者:4万2000人
1人あたり1万5千円の臨時の給付金(広島県三原市)
対象者:
市内に住む18歳以下の子ども
2023年4月1日までに生まれた新生児の養育者
所得制限:なし
支給額:
子ども1人あたり1万5000円
申請方法
現在15歳以下の子どもがいて、児童手当の支給を受けている世帯は、給付金の申し込みの手続きをする必要なし。
そのほかの世帯は市から送られる申請書で手続
18歳まで1人1万円(北海道札幌市)
支給額:18歳以下の子ども1人1万円
対象:2022年4月分の児童手当などを札幌市から受給しているおよそ12万7000世帯分です。
支給時期:9月28日に支給予定
※事前に申請が必要な世帯へは、9月2日以降に申請書を発送
中学3年生1人あたり10万円(大阪府泉佐野市)
対象:市内に住む中学3年生全員の約910人
支給額:1人あたり10万円
支給時期:2022年2月をめど
主な給付金
すべての世帯が対象の給付金が開始します! 1人5000円/独身・高所得世帯も対象
自治体によって、様々な給付金があるので、調べてみて下さい!
例えば以下のようなものです。
高校生等奨学給付金
年金生活者支援給付金
総合支援資金
住居確保給付金
以上です。これらの地方自治体独自の給付金、支援金を利用してインフレ時代を乗り切りましょう😃