人気沸騰のCYBERJAPAN DANCERS、合格はとても狭き門です。
結成は2000年、都内のクラブで始めた活動が話題を呼び、現在では海外でのイベントのほか大手企業のCMにも出演するほどに成長した。
見た目は派手だが、素顔は真面目。
仕掛け人のDJ、三富グランブラ都琴氏が語る。
初めて見た人には色物のように思われることは覚悟していますし、クラブは夜の文化なのでどうしてもいかがわしいイメージもつきまといます。
だからネガティブに思われる要素は排除している。
例えば刺青が入っている子は原則として不採用だし、下品なパフォーマンスもNG。目指すのは、健康的で健全なセクシーなことです。
ステージを見てもらえれば、完成度の高さがわかってもらえると自負しています、と言う。
毎月約30~40人の入団希望者が来るが、合格者は3か月で1人ほどという狭き門。
入ったら有名になれそう、といった軽い気持ちで面接に来る子は採らない。
必ずその子の人となりまで見ています。
と、三富氏は語っています。
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