サッカーワールドカップ日本がドイツに逆転勝ち!優勝候補から初白星!
【日本-ドイツ】後半、堂安律が同点ゴールを決めました!
サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグE組の日本は23日、ドーハのハリファ国際競技場で行われた初戦で、なんとドイツに2―1で逆転勝利しました。
ドイツには初勝利で、通算成績は1勝1分け1敗。
W杯優勝経験のある相手にW杯で勝つのは初めてのことです。
日本は勝ち点3を獲得し、目標とする初のベスト8以上に向けて好発進しました。
日本は0―1で迎えた後半30分過ぎに堂安律、浅野拓磨が立て続けにゴールを奪いました。
日本は7大会連続7回目のW杯出場で、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング24位。
ランキング11位のドイツは18大会連続20回目の出場で、過去4回の優勝を誇っています。
○堂安と浅野が連続ゴール
日本は0―1で迎えた後半30分過ぎ、ゴール左から南野拓実がシュート。
ドイツのGKノイアーがはじいたボールを堂安律が押し込み、同点としました。
さらに後半35分過ぎ、浅野拓磨が豪快にシュートを決めてリードを奪いました!
おめでとうございます!
私も元女子サッカー経験者として、手に汗握る試合でした!
こちらからは以上です!お読みいただき、ありがとうございました😊