今年の8月23日に33枚目のシングル『おひとりさま天国』をリリースした乃木坂46。

 

この曲は、5期生の井上和さんがセンターに抜てきされていますが、歴代センターといえば、みなさんは誰を思い浮かべますか?

 



ある調査会社が、7月27日〜9月28日、全国10〜60代の280人を対象に「乃木坂46」に関する調査を実施しました。

 

本記事では「歴代最強センター」のランキング結果を紹介します。

 



◎2位:生駒里奈
生駒里奈さんが2位に選ばれました。

2011年に乃木坂46の1期生として加入した生駒さんは、2018年にグループを卒業。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』のセンターを務めると、『おいでシャンプー』『走れ! Bicycle』『制服のマネキン』『君の名は希望』と5作連続でセンターを担いました。

 



生駒さんを選んだ回答者からは、「初代センターでセンターと言えば生駒ちゃんというイメージ(20代男性)」

 

「やはりデビューシングルでのセンターはそのグループの顔!ってイメージがつく(30代女性)」

 

「美人・可愛いはいっぱいいるけど『主人公感』は生駒ちゃんだけな気がするから(20代女性)」などの声が寄せられました。

 

 



🌟1位:白石麻衣
最も多くの票を集めたのは、白石麻衣さんでした!!!

 



白石さんは、2位の生駒さんと同じ1期生。

 

9年間グループの一員として活動し、2020年の卒業コンサートをもって卒業しました。初センターは、2013年発売のシングル『ガールズルール』。

 

その後も『今、話したい誰かがいる』『インフルエンサー』

『シンクロニシティ』などでセンターを務めました!!

不動の人気No.1ですね✨