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「幸せになってほしい」26歳の時に病気を患いICUへ… 30歳俳優、年上女優と〝海デート〟を満喫する姿に大反響「結ばれる運命の2人」人気ドラマオフショットが話題
海を背景に2人で仲良くピース!
26歳の時に急性心筋炎・心膜炎を患い数日間ICUへ…。30歳俳優と年上女優との〝海デート〟ショットに注目が集まっている。
海を背景に、ともにピースをつくり楽しそうな表情でカメラにおさまっているのは志尊淳と岸井ゆきの(33)。2人は放送中のドラマ「恋は闇」(日本テレビ)で共演しており、ドラマの公式インスタグラムが「幸せデート中の、ひろまこを置いておきます」とコメントを添えオフショットを公開した。
同ドラマで志尊は週刊誌のフリーライター・設楽浩暉、岸井はテレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴を演じていることが公式サイトで紹介されている。
この投稿に対して「幸せが詰まっていて涙」「結ばれる運命の2人であってほしい」「2人とも幸せになってほしい」「2人みてると笑顔になります」などのコメントが寄せられた。
(「恋は闇」公式インスタグラム@koiyami_ntvより)
志尊は2021年4月に、病気で入院していたものの、ひとまず退院できたことを報告。「普通の風邪の症状かなと思っていたら次第に呼吸するのが苦しくなり、胸が痛くなり、病院に行った時には心不全を起こしていました」と当時の状況を説明し、「数日間ICUで病状が悪化しないよう戦っておりましたが、さまざまな処置のおかげで悪化を免れることができました」とコメント。
「病院で辛い時、何度も心が折れそうになりましたが、家族、仲間、友達そして応援してくれている皆さんのメッセージや優しさに助けられました」「本当にありがとうございました」と周りの人々への感謝の気持ちを添えインスタグラムに投稿し、ファンからはたくさんのあたたかな声が寄せられていた。




















