以前もこのブログで書かせてもらいましたが、生活保護を受ける際には、役所のケースワーカーと呼ばれる担当者が付きます。
この担当者といかに上手く付き合っていくかが、生活保護を受ける上で重要です。
なぜなら、ほとんどの生活保護に関係する決定権は担当者が握っているからです。
もちろん、上司がいて、ある程度は関与しますが、大事なことを決める会議等では、ほぼ担当者の意見が優先され、そのまま通ることが多くあります。
聖人君子のような担当者に当たれば良いですが、そうではない方も中にはいらっしゃいます。
なので、生活保護を受ける際には担当者との人間関係を大事にしてください。
と、ケースワーカー経験者の知人が教えてくれました。
~おしまい~