生活保護を受けるためには、まず役所の生活保護保護課にて、面接担当の職員さんに申請書を受理してもらわなければならない。
受理してもらうにあたり、様々なことを聞かれる。
生い立ちから、仕事の話、親族関係、財産、プライベートなことはすべて答えなくてはならない。
公務員には守秘義務があるので、心配は不要である。
そして、時には厳しい言葉を投げ掛けられることもあるが、本当に生活に困っているなら、何がなんでも生活保護の申請を済ませた方が良いと私は思う。
生活保護を受けることで、経済的に安定し、精神的にも安定する。
とにかく、まずは面接担当の職員さんに申請書を受け取ってもらうことが先決である。