透けて見えるくらいがちょうど良い話

○透けていると実に探しやすい！

中身が透けるボックスであればパッと見ただけでも、だいたい収納に何が入っているかがわかります。

中身が見えないボックスだとパッと見はスッキリしているから、「とりあえず入れちゃえ」と上から入れて、

気づけば中がゴチャゴチャで何が入っているかわからなくなることも。

ちょっと透けていると中身がわかりますから、ゴチャッとしてしまう前に気づけます。

○オープン棚には中身が見えない収納をすると良いと思います。

扉のないオープン棚には、中身が見えない収納ボックスを使います。

ボックスが揃っていて中身が見えない状態は、統一感が出て見た目がきれいになります。

見た目の点では、中身の見えない収納の方がスッキリします。

○普段見えないところは透けているくらいがいいです！

扉を開けても中身が見えずに揃ったボックスは、キレイで憧れます。

使いやすければそれでOKですが、ちょっと使いにくいなとか、キープするのが大変かも、と思ったら、透けて見えるボックスはいかがですか。

普段見えないところは、透けているくらいが探しやすくてオススメです。

こちらからは以上です。お読みいただき、ありがとうございました😊