老後のお金や生活費が足りるのか不安ですよね。
老後生活の収入の柱になるのが「老齢年金」ですが、年金制度にまつわることは、難しい用語が多くて、ますます不安になってしまう人もいるのではないでしょうか。
そんな年金初心者の方の疑問に専門家の意見をもとにお答えします。
今回は、2023年4月からの在職老齢年金制度の支給停止される金額について。
年金についての質問がある人はコメント欄に書き込みをお願いします。
Q:2023年4月から在職老齢年金制度で支給停止される金額は変わるんですか?
「2023年4月から在職老齢年金制度で年金が支給停止される金額は変わるんでしょうか? 今まで47万円でしたが」
2023年(令和5年)4月からの在職老齢年金制度の変更点は?
A:2023年(令和5年)4月から、在職老齢年金制度の支給停止調整額が47万円から48万円に引き上げられます
2023年(令和5年)1月20日に、総務省から『令和4年平均の全国消費者物価指数』(生鮮食品を含む総合指数)が公表されたことに踏まえ、
厚生労働省から『令和5年度の年金額改定のお知らせ』がありました。
そこに在職老齢年金制度の変更点もあります。
在職老齢年金制度とは、厚生年金保険に加入しながら老齢厚生年金を受ける60歳以上の人を対象に、
基本月額と総報酬月額相当額(賃金(賞与込み月収))の合計額が支給停止調整額を上回る場合、老齢厚生年金の一部または全額が支給停止する仕組みです。
在職老齢年金制度の令和5年度の支給停止調整額は、厚生年金保険法第46条第3項の規定により、
名目賃金の変動に応じて改定され、画像の通りに47万円から、48万円に変更されることになったとのことです。
こちらからは以上です。お読みいただき、ありがとうございました😊