大久保桜子さんによると、
「グラビアでボートに乗ったのは初めてです。風に当たったりするのが好きなので、隙あらば自然と触れ合っていました」
半年ぶりのグラビア撮影でも、
「自然体でいられた」という大久保桜子さんだが、以前は現場で人とコミュニケーションをとるのが苦手なタイプだったそうです。
「『家では絶対無口でしょ』、ってよく言われていましたね。デビュー当時は、芸能のお仕事を長く続けるつもりもなくて、『宇宙戦隊キュウレンジャー』が終わったら、パン屋さんになるつもりでした(笑)。
でも、映画の舞台挨拶で、応援を続けてくれたお客さんが、最前列で泣いていたのを見たんです。そのとき、人の心を動かせる仕事だと初めて実感しました」とのことです。
これからも大久保桜子さんの活躍を応援しています♪