新築分譲マンション首都圏ランキングの総合1位は、4年連続で1位を獲得している「野村不動産」(75.0点)だった。
同社は全11の評価項目のうち、「住戸の構造・設計」「住戸設備」「共有施設」「金額の納得感」「アフターフォロー」の5項目に加え、部門では男女別「男性」、規模別「大規模」で1位を獲得した。
同社を利用した人からは「高級感があり、作りがしっかりしている。スペックが良い」、「購入検討時の担当者が親身に対応してくれた。
立地条件含めて、生活環境は概ね満足」といった意見が寄せられた。
総合2位は「三井不動産レジデンシャル」と「三菱地所レジデンス」(各74.7点)の2社が同スコアで並んだ。
三井不動産レジデンシャルは評価項目の「引渡し時の住宅確認」「マンションの構造・設計」「住戸の構造・設計」に加え、「女性」部門、「DINKs」部門で1位を獲得した。
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