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東京出身20代の女です!モデル経験からオススメのコーデなどを紹介してます✨サイバージャパンやファッション、時事ネタなど大好きです。TikTok、YouTube(ラクラクはてなブログで検索お願いします)もやっているのでぜひご覧いただけると嬉しいです💞エンタメ情報を中心に発信していきます!楽しいblogにしますので、よろしくお願いします!TikTokやってます♪良かったらご覧になって下さい✨tiktok.com/@rakucom.hatenablog.com ※なお、Amazonのアソシエイトとして、当

確定申告 e-Taxの詳細

今回はe-Taxの話です。証明書の提出や保管も不要になります。

e-Taxを利用して確定申告するのにマイナポータルと連携すれば、各種証明書の内容を自ら入力する必要がなくなるほか、証明書の提出や5年間の保管も不要になる。

「医療控除や株取引などがたくさんある人はマイナポータルに履歴が残るので、証明書類などを集めなくてもいい。情報が自動的に連携されます」


連携サービスの利用で、マイナポータルと国税庁の「確定申告書等作成コーナー」などがつながる。




生命保険控除証明書などの情報をマイナポータル経由で保険会社などから一括取得し、確定申告書等作成コーナーに取り込み、自動入力することができる。連携により、情報の一括取得と自動入力がメリットとなる。

ただ、医療費に関する連携は中途半端なところもある。

今回の確定申告では、昨年9~12月までの情報しか連携されません。

来年の確定申告から、過去1年分が連携されるようになります。

国税庁は今後、マイナポータルで取得できる情報の範囲を順次拡大させていくとしている。



また、連携する情報の対象にも制約がある。

たとえば、住宅ローン控除の手続きをする際に、住宅金融支援機構しか情報連携していないという。

ふるさと納税についても、連携している代行会社が特定の数社くらいしかないという。

そもそも、マイナンバーカード方式で、マイナポータルと連携するには初期設定が必要になる。

画面上のマイナポータル連携で「連携する」を選ぶ。

マイナンバーカードによる認証があり、ログインをして、マイナンバーカードを読み取り、本人確認が完了する。

マイナポータル画面に移動して、「申告する本人の情報を取得しますか」の質問に対し、「取得する」を選択しなければならない。



マイナポータルの画面に移動したら、必要な証明書を取得することに同意する必要があります。

こちらからは以上です。お読みいただき、ありがとうございました😊