長期化する戦闘、その中でロシア軍の将官がすでに何名か、戦死しているという情報があります。
これは異例のことなのだそうです。
20名ほどの将官がウクライナに入っおり、おそらく将官や幕僚が狙い撃ちにされているとのことです。
考えられるのは、ロシア軍の通信が傍受されている可能性が高いこと。
また、注目すべきは補給部隊の準備をロシア軍が怠っていたように思えることと、もう1点は電子戦。
民生品のドローンを飛ばされていて、ロシア軍がほとんどできていない。
反撃を想定していなかった可能性も高い。
停戦交渉については、すべてプーチン大統領が決めるが、彼は自分の言ったことをとり下げない。
ウクライナ侵攻の際に言った、非軍事化はとり下げない。
なので、兵を撤退させることまでの実現する可能性は低いと思われます。
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