オミクロン株のワクチン接種間隔を3か月に短縮する予定だそうです。
政府の発表を受け、自治体は、接種間隔の短縮に備えた対応を始めている。
横浜市は17日、6~7月に接種した約34万人の市民に接種券を発送した。これまでは接種から5か月となる時期の3週間前に発送していたが、3か月間隔短縮を想定して前倒し発送した。
7~8月に接種した約50万人にも月内に接種券を送る。
北海道苫小牧市も、前回接種から3~5カ月となる約5万人の市民に11月中旬までに接種券を発送する準備をしている。市は「3カ月に短縮されても、年内には希望者全員の追加接種が完了する見通しだ」としているとのことです。
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