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東京出身20代の女です!モデル経験からオススメのコーデなどを紹介してます✨サイバージャパンやファッション、時事ネタなど大好きです。TikTok、YouTube(ラクラクはてなブログで検索お願いします)もやっているのでぜひご覧いただけると嬉しいです💞エンタメ情報を中心に発信していきます!楽しいblogにしますので、よろしくお願いします!TikTokやってます♪良かったらご覧になって下さい✨tiktok.com/@rakucom.hatenablog.com ※なお、Amazonのアソシエイトとして、当

つみたてNISAとiDeCoの違い、メリットとデメリットについて




「つみたてNISA」と「iDeCo」のメリットとデメリットについて

 

○今年こそ資産運用を始めるなら、つみたてNISAとiDeCoで決まり!
 

 

 でも、大きなリターンが期待できるので、株式の投資信託を選んだほうがいいと思います。

 

預金にはほぼ金利がつかないなら、非課税にするメリットがないからです。


つみたてNISAもiDeCoも税金の制度だけど、税務署に行っても手続きはできません。

 

 

証券会社で手続きをするから、間違えないでください。

 

 

 

○「つみたてNISA」と「iDeCo」の違いについて

 

つみたてNISAとiDeCoは、投資できる金額に上限があります。

 

 だから、投資資金に余裕がある人は、どちらも使うと効果的です。

 

 

 ただ、そこまで投資資金がない人は、とりあえずどちらか、片方からやってみましょう。

 

 

 このとき、「どっちを使えばいいの」と迷うと思うので、制度の違いを簡単に説明しておきたいと思います。

 

投資の運用益が非課税になるのはどちらも同じです。

 

 

 でも、それぞれメリット・デメリットがあるので、簡単に押さえておきましょう。

 

 

○つみたてNISA


メリット:投資した後、自由に解約できる。


デメリット:投資額が控除にならない。

 


iDeCo


メリット:投資額が全額控除になる。


デメリット:投資すると原則60歳になるまで解約できない。

 

 

 

iDeCoの掛け金(投資額)は、全額が控除になります。

 

 たとえば、毎月1万円の掛け金を払ったら、年間12万円分の控除が増える。

 

 

つまり、所得から12万円分を引いて、所得税が計算されます。

 

 

 だから、掛け金を払った分だけ、毎年の税金が少なくなるのです。

 

その節税の額も投資できるから、老後計算機にかけるとわかるように、かなり大きな恩恵を受けられます♪

 
 一方、つみたてNISAの場合、投資額が控除になりません。

 

投資額を増やしても、毎年の税金が減ることはありません。

 

ただ、いつでも解約できる点は、iDeCoと違って大きなメリットです♪

 

以上です。もし良かったら参考にされて下さい✨

お読みいただき、ありがとうございました😊