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ラクラクブログ rakuraku.com

東京出身20代の女です!モデル経験からオススメのコーデなどを紹介してます✨サイバージャパンやファッション、時事ネタなど大好きです。TikTok、YouTube(ラクラクはてなブログで検索お願いします)もやっているのでぜひご覧いただけると嬉しいです💞エンタメ情報を中心に発信していきます!楽しいblogにしますので、よろしくお願いします!TikTokやってます♪良かったらご覧になって下さい✨tiktok.com/@rakucom.hatenablog.com ※なお、Amazonのアソシエイトとして、当

インナーバルコニーのメリット、デメリット

○インナーバルコニーのメリット
インナーバルコニーはベランダよりも屋根で覆われている面積が広いです。

そのため、ちょっとした雨などでは全く問題なく洗濯ものを干したり、子どもの遊びスペースとして利用できます。

屋内と屋外のつながりを持たせることができます。



屋外だけれど屋内の延長のように使用することができるため、空間全体を広々と使うことができます。

暮らしの中にちょっとした、非日常要素を簡単にプラスできるのもポイントですね。

テーブルとチェアを置いて読書やカフェタイムなど、おうち時間が楽しくなる使い方もできます。

ガーデニングや家族とのBBQなどもオススメです!

また、建物の外に張り出していない分、外観もスッキリします。

プライバシーの確保ができます。

外壁に囲まれているため、外からの目線を遮ることができます。

人通りの多い道路沿いや隣家との距離が近い場合でも安心して過ごすことができます。


○インナーバルコニーのデメリット
コストがかかることが一番のネックです。

施工費が通常よりもかかります。

建物の内部につくることから、上下階に配慮した施工をする必要があるため、通常のバルコニーよりもコストがかかります。

建物内として扱われるため、固定資産税の対象にもなります。



また、インナーバルコニーは容積率の対象になることもあります。

建築面積として換算される場合、各空間の面積の割り振りにも関わってくるので注意が必要です。

部屋が暗くなってしまうこともあります。

屋根によって光が遮られるため、窓の位置や配置によっては部屋が暗くなってしまう恐れがあります。

インナーバルコニーを設置する際は、同時に採光計画もしっかりと相談しましょう。

天候に左右されずに洗濯物が干せて、さらに外からの目線を気にすることなく開放的に自由に過ごすことができるインナーバルコニーは魅力的です!

私はぜひオススメしたいと思います♪