屋根材にはいろいろあります。
ガルバリウム、スレート、瓦などなど。
ただ、屋根材の種類よりも、下地のルーフィングにお金をかけた方が良いと思います。
それは、雨漏りリスクに直結するからです。
もちろん、屋根材の種類によって、初期コストやランニングコストは変わるため、重要ではありますが、屋根の本来の目的は雨漏りを防ぐことです。
また、通気層をしっかり施工して下さい。
そうしないと、家の躯体がダメになってしまいます。
もし良かったら、参考になさって下さい。
こちらからは以上です。お読みいただき、ありがとうございました😊