最近は暑いですね!
効率的に日焼け肌を作る方法を再び載せたいと思います✨
私にとっては日焼けはファッションの一部です笑
普段から日焼けをしていない人が、マリンスポーツや海外での日光浴など
急に紫外線を浴びてしまうと、高確率で火傷してしまいます。
火傷とは、赤くなる日焼けのことを指します。
赤くなってしまった肌はすぐに皮がむけてしまい、またもとの白い肌になってしまうため、せっかく焼いた意味がなくなってしまいます。
赤くなる日焼けも、下地をしっかりと作ることで健康的なブロンズ肌に焼くことが可能です。
また、海での日焼けや、海外での日焼けは紫外線がたっぷりと含まれているため、皮膚の健康には悪くシミの要因になってしまいます。
日焼けをすると真っ黒になってしまう人も、シミ・シワにならないようにしっかりと下地を作る必要があります。
皮膚の健康のために、日焼けをする前に「下地作り」が必要なことはおわかりいただけたかと思います。
ここからはどうやったら日焼け前の「下地」を作れるかをご紹介していきます。
まずは、元の肌質を知る必要があります✨
これは過去に日焼けをしたときの肌の反応、今の肌色を見て肌質を分類していきます。
肌質には焼けにくい体質~焼けやすい体質まで4タイプありますが、大事なのは下地作りは1回では終わらない。ということです。
肌質によって下地作りの回数は左右されますが、少ない人でも2回、
焼けにくい体質の方は、5~6回くらい日サロのタンニングマシンでじっくり焼かないと下地ができあがりません。
強いマシンに入ってしまえば焼けると思うかもしれませんが、そうは簡単に行かないのが日焼けです。
焼けにくい体質の方ほど、強いマシンに入ると赤くなってしまい火傷してしまいます。
初心者の方は、日サロのスタッフさんと相談しながら、じっくりと下地を作っていった方が良いと思います♪
私も以前は黒ギャルでしたが、今は白いんです!
でも、今年はまた焼いちゃおうかなぁ✨
こちらからは以上です。お読みいただき、ありがとうございました😊