ステルスオミクロンと呼ばれるオミクロン株の派生型「BA.2」については、驚異的なデータが出てこれは長引く、と専門家が危機感を募らせている。
今回の第6波は指定感染症・皆保険制度も機能せず、機能不全のままなすに任せよ、の状態。
自然に収まる神風に期待するしかない、と対応策がない状態。
続けて、早くもBA.2の驚異的なデータが出てこれは長引く。
もう後ろ向きな対策しかできない人は引っ込めて、前向きな対策できる政治家等が指揮を取らないと永遠に繰り返す、との意見もある。
ステルスオミクロンについては、17日に都で初の市中感染の疑いあると発表され、小池百合子東京都知事が18日の定例記者会見で、「これからの動向を注視する」と語った。
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