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ラクラクブログ rakuraku.com

東京出身20代の女です!モデル経験からオススメのコーデなどを紹介してます✨サイバージャパンやファッション、時事ネタなど大好きです。TikTok、YouTube(ラクラクはてなブログで検索お願いします)もやっているのでぜひご覧いただけると嬉しいです💞エンタメ情報を中心に発信していきます!楽しいblogにしますので、よろしくお願いします!TikTokやってます♪良かったらご覧になって下さい✨tiktok.com/@rakucom.hatenablog.com ※なお、Amazonのアソシエイトとして、当

💰️経済やお金の話題など

政策金利引き上げによる変動金利上昇の懸念

今後は変動金利上昇で、ローンが返却できなくなる可能性もあります。 なぜなら、政策金利引き上げが懸念されており、それは私たちの生活に大きな影響を与える。 専門家によると、 「住宅ローンの変動金利は、政策金利の影響を受けて決まります。 政策金利が…

海外不動産投資ブームの終焉について

○富裕層の海外不動産投資ブームが終焉の話 3年前まで、日本の富裕層の間で海外不動産投資が一大ブームになり、日本の富裕層が節税対策のための投資対象として築22年以上の木造住宅を相次いで購入しました。 所在地は主にハワイのオアフ島、ネバダ州ラスベガ…

食費を節約する方法~節約の秘訣について~

1 買い物回数を減らす 食費ダウンに成功した人の多くが実践しているのがこれです。 1日おきに買い物に行っていた人が、週1回まとめ買い+週の途中で牛乳やパンなど足りないものだけを買い足すという買い物パターンにしただけで、食費が目に見えて減ります。 …

所得に応じて高齢者の医療費負担が2倍に。

○10月から、所得に応じて高齢者の医療機関における窓口負担が2倍になりました。 2022年10月から、医療費の負担が重くなる制度改正が2つスタートしています。 1つ目が、一定以上の収入がある75歳以上の患者の、外来窓口での負担が1割から2割にアップしたこと…

大手銀行による住宅ローン金利引き上げの話

大手3行が11月の住宅ローン金利引き上げました。 りそな銀行、三井住友銀行、三井住友信託銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行の、 大手銀行5行は本日31日、11月の住宅ローン金利を発表しました。 長期金利の動向を踏まえ、りそな、三井住友、みずほ銀行の3行…

電気代の負担軽減策は月額2800円支援に決定

政府は来年1月以降に実施する電気料金やガス料金などの負担軽減策を正式に発表しました。 政府が想定している一般家庭では、電気代だけで月に2800円支援することになりました。 最初は電気料金です。 電気使用量1kWhあたりの単価を、電力会社が7円引き下げ値…

老後資金の作り方 リースバック契約~豊かな老後生活を送るために~

○持ち家がある人向けのリースバック契約 持ち家がある人に限定されますが、リースバックという不動産売買と賃貸借契約が一体化したサービスを利用して現金を手に入れる方法があります。 「お金は必要だけれど慣れた自宅から引っ越したくない」「住宅ローンの…

電気代、ガス代等の政府による負担軽減案について

10月末に取りまとめられる総合経済対策の政府案が明らかになり、2023年1月から2023年度前半にかけて、1世帯あたりの電気やガス、ガソリン代などの負担軽減を、総額4万5,000円程度と見込んでいるとのことです。 新たな総合経済対策の政府案では、電気料金につ…

メガバンクとネット証券の連携について

金融分野はこれまで3大メガバンクグループの独壇場でした。 証券でもそれぞれが傘下に三菱UFJモルガン証券、SMBC日興証券、みずほ証券という大手証券会社を持ち、その存在感は絶大だった。 しかし、デジタル化の流れの中で、業界地図は大きく塗り変わろうと…

電気代高騰に対する政府の負担抑制政策

西村経産相は、電気代が月1万円ほどの平均的な家庭で「来年春に2000~3000円ぐらいの上昇が想定される」と述べ、こうした負担増に対応する考えを示している。 経産省内でも2割ほどの負担抑制は必要との見方が多い。 国民民主党が提案していた再生エネ発電促…

退職金にかかる税金の控除額について~退職金課税改正案~

10月某日、政府の税制調査会が開かれ、所得税のあり方について議論されました。 そのなかで、退職金にかかる税金の控除額について「勤続年数で差を設けず、一律にすべき」という意見が出たとのことです。 現在の課税制度では、勤続20年を超えると1年ごとに控…

消費者物価指数の大幅な上昇について~電気代やガス代等の高騰~

○9月消費者物価+3.0% 消費増税の影響除くと、31年1か月ぶりの歴史的な上昇幅となりました。 背景にあるのは、やはり原油価格高騰と急激な円安です。 9月の全国の消費者物価指数は去年より3.0%上昇しました。 消費税増税の影響を除くと3%台になるのはおよそ…

コメダ珈琲の快進撃について

コーヒー豆や小麦粉、エネルギーコストの価格高騰を受け、コメダ珈琲店の大半の店舗で4月下旬に値上げに踏みきった。 値上げ幅は、ほとんどがフランチャイズである各店に対応を任せていた。6~8月期はこの影響が全面的に表れる四半期だった。 そのなかでも、…

老後の生活費は意外と安い?

人生において、支出額の減少に最も大きく寄与しているのは、教育に関する費用であるという。 家計調査では、子供の学校の授業料や入学金、塾などの補助教育費などの「教育費」に、定期代、かばんや文房具、遊学中の仕送り金などの間接的な経費を合わせたもの…

国家公務員のボーナス等が3年ぶり引き上げ

政府は7日の給与関係閣僚会議等で、2022年度の国家公務員の月給とボーナス(期末・勤勉手当)を3年ぶりに引き上げる給与法改正案を決めた。 引き上げを求めた8月の人事院勧告を受け入れた。 今国会での成立をめざす。 勧告では月給を平均921円(0.23%)増や…

インフレからスタグフレーションに陥る危機

政府は9月、物価高騰を受けて住民税の非課税世帯を対象に1世帯当たり5万円の給付金支給を決定しました。 東京都も、エネルギー価格の高騰等で売上高が減少している中小企業を対象に支援金を支給することを決定しています。 これらからは、昨年までのデフレ(…

10月から児童手当廃止(高所得世帯)について

10月から高所得世帯への児童手当廃止、子育て世代から上がる不満の声 この政策は「国からの差別」である、との声も。○10月から高所得世帯への児童手当廃止で、子育て世代から大批判 ○「子育て世代からもぎ取り、高齢者へばら撒く」政策 10月からさまざまな制…

10月の値上げラッシュに駆け込み需要

今年最大の値上げに、全国から不安の声が相次いでいます。 食品などの値上げがピークを迎える10月を目前に控えた9月30日、神奈川県内各地の商店街や飲食店で駆け込み消費の動きが見られました。 年金暮らしの世帯からは「どうやって生活していけば」と…

アルコール等の値上げラッシュについて

これからどんなものが値上がりするのでしょうか。 ある調査会社が、国内の主な食品や飲料のメーカー、105社を対象に8月末時点での値上げの動きについて調査したところ、10月の値上げは6532品目にのぼることがわかったということです。 値上げ率は平均でおよ…

副業が増税されることについて

サラリーマンの副業が10月から実質増税される話 国税庁は2022年8月1日、サラリーマン、OLの副業による収入について、10月3日以降、収入300万円以下は原則として「事業所得」と認めず「雑所得」と扱う方針を打ち出しました。 もし実現すれば、事業所得のメリ…

日本のインフレ対策などの給付事業について

インフレなどの、物価高対策として困窮世帯に5万円を給付する事業に予備費から8539億円を支出することが20日決まった。 現状では住民からの申請なしで支給する場合、住民税非課税か、児童手当の給付対象かの実質2パターンしかなく、今回は非課税世帯に配る。…

アメリカの長期金利上昇、今後の世界経済について

○米国の長期金利が上昇 ドルは一時1ドル=145円間近まで上昇しました。 ただ、日本銀行がドル・円取引のレートチェックを実施したことで、ドルは1ドル=142円台半ばまで下落した。 今週のドル円相場は、ドルが堅調も上値の重い展開となりそうだ。最大の焦点…

円安が進む日本経済について

世界は何をいま騒いでいるのかというと、それはインフレです。 インフレが大変なことになり、慌てふためいて、欧米を中心に世界中の中央銀行が政策金利を急激に引き上げている。 その結果、株価が暴落している。世中の中央銀行の量的緩和で膨らんだ株式バブ…

独身者の平均貯蓄額について

各年代の独身者の貯蓄額 金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査]令和3年調査結果」に掲載されている、20歳代~50歳代のデータを見てみましょう。 ・20歳代:平均値・179万円 中央値・20万円 ・30歳代:平均値・606万円 中央値・5…

地方自治体の単独給付金事業について

松戸市単独事業・対象世帯に10万円給付は千葉県内初 生活・暮らし支援臨時特別給付金 千葉県松戸市では物価高騰の影響など生活負担軽減のため、非課税世帯と同程度の収入でありながら、国の給付金の対象とならない住民税均等割のみ課税世帯(約5,700世帯)を…

中間層の経済状況

「生活、苦しいです。ずっと『中の下の暮らしかな』と思ってきたけど、わからなくなりました。どうしておれは散髪に行く金もないんだと」 こう話す会社員男性は妻と都内マンションで二人暮らし、子どもはいない。 正社員として年収は約520万円、日本の平均年…

70代以上の貯蓄額について

70歳代以上の貯蓄状況について まずは、70歳代以上の貯蓄状況の現状をみてみましょう。 金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](令和3年)」から、まずは70歳代以上の貯蓄の平均値と中央値を確認します。 【70歳以上】…

Suica割引について

○株式会社JR東日本クロスステーション(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:西野史尚)では、駅コンビニ「NewDays」「NewDays KIOSK」のセルフレジ、駅そば「いろり庵きらく」、駅カフェ「ベックスコーヒーショップ」の対象セットにおいて、2022年7月19日(火…

子育て世帯への助成金や助成制度について

子育て世帯に向けて、国は多くの制度を準備しています。例えば、「児童手当」「幼児教育・保育の無償化」「育児休業給付金」などは、耳にする機会も多いのではないでしょうか。 「児童手当」は、対象となる子どもが中学校を卒業するまでもらえる手当金のこと…

お金と貯蓄の話

これからの時代を生き抜くには超低金利の銀行預金に「貯金=お金を置いているだけ」から脱却して、「お金に働いてもらう=資産運用」を取り入れる必要があります。1000万を貯めるだけでも大変なのに、2000万円も3000万円も貯めれるわけがない。 (adsbygoogle…